きのくに信用金庫
POINT!
- 地域密着の金融機関として質の高いサービスを提供し、人々の豊かな暮らしと夢の実現を応援しています。
- ワークライフバランスはもちろん、アットホームな社風でお客様との距離も近く、入社後もすぐに溶け込める環境です。
- 面倒見のいい上司や先輩、切磋琢磨できる同期に囲まれて着実に成長できる環境。金融の知識がなくても充実した研修やマンツーマンの指導があるので安心!
- 業種
- 金融
- 本社
- 和歌山県和歌山市本町2丁目38番地 地図
- リンク
- 当金庫のホームページはコチラ
夢をかなえるお手伝い
きのくに信用金庫は1993年11月、紀州・和歌山・南海の3信金の合併によって誕生しました。きのくに信用金庫が発足して2018年11月で25年になります。その歴史は明治から大正期にかけて県内各地で創立された信用組合にまでさかのぼりますが、創立期からの長い歴史の中で育み幾多の合併を経ても継承されてきたのが「地域との共存共栄―地域密着」という経営の基本姿勢です。きのくに信用金庫はこれからも地域とともに歩み、地域経済は言うまでもなく地域社会が豊かになるよう貢献していきます。
Company
Profile
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設立
1993 年
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代表者
田谷 節朗
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資本金
25億5000万 円
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社員数 (前年度実績)
670 人
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平均年齢
39.5 歳
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年平均
有給休暇取得日数 (前年度実績)9.6 日
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平均勤続年数
16.5 年
- 株式公開
- 非公開
- 事業内容
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1)預金業務
2)貸出業務
3)有価証券投資業務
4)内国為替業務
5)外国為替業務
6)債権の募集または管理の受託業務
7)附帯業務 - 事業所
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和歌山県下41店舖、大阪府下2店舗 合計43店舗
(本店所在地:和歌山市本町2丁目38番地) - グループ会社・関連会社
- きのくに信用保証(株)
- 沿革
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1951年
信用金庫法の制定により各信用組合が信用金庫に改組される
1964年
日高、田辺、串本の3金庫合併により紀州信用金庫設立
1971年
和歌山、伊都の2金庫合併により和歌山信用金庫設立
1977年
海南、箕島の2金庫合併により南海信用金庫設立
1979年
和歌山、内海の2金庫合併により和歌山内海信用金庫設立(平成元年和歌山信用金庫に改称)
1993年11月
紀州、和歌山、南海の3金庫が合併しきのくに信用金庫(本店和歌山市)設立
2008年1月
湯浅信用金庫と合併
2013年11月
きのくに信用金庫設立20周年を迎える
2013年11月
預金高で1兆円を達成
出資金
出資金
25億5,000万円(2022年3月期)
経営について
地域のベストバンクとして
【経営理念】
◆きのくに信用金庫は、地域の金融機関として質の高いサービスを提供し、人々の豊かな暮らしと事業の夢の実現に貢献します。
◆きのくに信用金庫は、地域とともに歩み、ともに発展し、地域の経済と文化と興隆につとめます。
◆きのくに信用金庫は、堅実経営を第一義とし、常に時代を先取りする積極的な取り組みにつとめ、会員、お客様、職員の幸福を追求します。
【経営の基本方針】
堅実経営を通じ、いかなる変化にも対応できる「強靭な信用金庫」をめざします。また、地域ベストバンクとして地元とのお客様から「頼りがいのある」信金であり続けたいと願っています。
信用金庫の使命と役割
信用金庫は協同組織金融機関です。
信用金庫の業務内容は銀行とほとんど変わりませんが、信用金庫は協同組織金融機関であり、株式会社組織の銀行とは異なる組織形態をとっています。
組織形態の違いは、銀行とは異なる社会的役割が期待されていることを意味します。信用金庫の目的は、昭和26年に制定された信用金庫法で、「国民大衆の貯蓄の取り扱い」と「金融の円滑化」を図りながら、金融機関としての信用の維持と預金者などの保護に貢献することと定められています。この目的にそって、信用金庫は地元の多くの中小企業者や住民などから資金を預かり、地元で資金を必要とする人々に融資を行って、事業や生活の繁栄のお手伝いをしています。つまり、信用金庫は限られた地域を営業地盤とする地域性と、中小企業や国民大衆を取引対象とした中小企業専門性と協同組織性をあわせもっています。
発足25周年記念運動会
職員・家族含め約800名が参加。大いに盛り上がりました。
発足25周年記念運動会2
スピード玉入れ
本店周辺
本店は和歌山市の中心地、本町通りに面しています。和歌山城まで徒歩5分
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