会いたい先輩に追加しました。
改めて、企業担当者からご連絡させていただきます。
会いたい先輩から削除しますか?
株式会社淺川組
POINT!
- 和歌山県売上実績No.1ゼネコン
- リピーターが多く、よく指名をいただくところ
- 地域密着型の実力派・堅実企業
- 業種
- 建設・設備 建設・設備
- 本社
- 和歌山県和歌山市小松原通三丁目69番地 地図
- リンク
- 淺川組 - ホームページ
和歌山No.1のゼネコンとして、創業100周年へ視界良好。
淺川組は、和歌山県を中心に全国で道路、港湾施設、トンネル、上下水道などの公共事業からマンション、オフィスビル、公共施設、個人住宅、大型複合商業施設の建築から都市開発まで幅広く手がけています。港湾建設からスタートし、「海に強い淺川組」として信頼を築き、そこで培った技術をもとに多分野への進出を果たしてきました。
常に時代の先端を察知し、新たな方向へチャレンジし、フィールドを広げ、そのノウハウと実績を積み重ねることが淺川組のパワーの根幹となっています。
「顧客のニーズを満たし、確かな品質で信頼を得る」を品質方針に掲げ、お客様の信頼を高めるために、環境保全と安全施工で良質な建造物とサービスの提供に努めています。人々の暮らしと環境に密着した土木建築は、淺川組の実力を発揮できる場であり、多くの人々の快適な生活環境を守っています。
さらに、土木建築工事で培った技術と新しい技術を集約し、新たなニーズにお応えする企業へと進化しています。
Company Profile
-
設立
1948 年
-
代表者
池内 茂雄
-
資本金
30,000 万円
-
売上高 (前年度実績)
2,946,100 万円
-
社員数 (前年度実績)
288 人
-
平均年齢
45 歳
- 代表者
- 池内 茂雄
- 株式公開
- 非公開
- 事業内容
- 土木、建築工事の請負ならびに調査、測量、企画、設計、施工、監理およびコンサルティング業務。
- 事業所
-
本社/和歌山
支店/東京、大阪
営業所/千葉(市原市)、茨城(鹿嶋市)、本社分室(海南市)、紀北(岩出市)、田辺、串本、広島、九州(北九州市小倉南区) - グループ会社・関連会社
- アサカワリフォーム(株) 淺川道路(株)
- 沿革
-
1922年
下津町において淺川組を創業
1948年
株式会社淺川組 設立
1967年
淺川舗道株式会社(現淺川道路株式会社) 設立
1973年
大阪証券取引所第2部に上場
1987年
アサカワリフォーム株式会社 設立
1990年
大阪証券取引所第1部に指定替え 資本金41億3,237万円に増資
1998年
会社更生法手続開始申立
1999年
ISO9001認証取得
2004年
ISO14001認証取得
2006年
会社更生手続き終結決定
2008年
和歌山県「企業の森」事業に参画
2013年
「2015わかやま国体」のオフィシャルスポンサーに決定
2017年
創業95周年
2022年
創業100周年
建築
仕事も人生も、楽しんだもん勝ち。レールを降り、自分で考え、やり切る喜びを知ろう。
現場監督の仕事は、工事の段取りを考え、いかに現場をスムーズに動かすかに心を砕くことだ。着工から竣工まで立ち上がっていくイメージを想定し、人をどう動かすかを考えるわけだが、重要なのは安心安全への配慮と現場の雰囲気づくりだ。施主や近隣への対応など広く捉えれば、人間関係ということになる。一人ひとりの個性を見極め、どうすれば自分から動いてくれるかを考える。命令しても現場は動かないし、いつも新鮮な気持ちをもっていなければ、危険や違和感にも気づかない。関係づくりのコツは、お風呂に入っている時のように話すこと。大人も子供も、湯船につかっているときは目の高さは同じだ。議論を戦わせるのはいいが、暖かさを忘れず、決して上から圧しつけない。ピンチのとき役立つのは結局、人の絆だ。42年勤めて72件の現場に携わった経験から言えるのは、自分で考え、実践を通して学ぶことがいかに大切かということだ。
前田 直昭 /建築部作業所長
土木
一人ひとりを生かしながら、力を合わせ自然に挑む。
心がけているのは、一人ひとりが気持ちよく動けるような環境をつくること。土木工事は決して一人ではできない仕事ですし、どんな大きな施設でも階段を一段ずつ上がるように地道な作業を順番に積み重ねていかないとできません。ですから、一つの目標に向かい、全員が心を一つにすることが何よりも大事。現場ごとにうちのメンバーも職人や外注の人たちも変わりますから、その都度、一人ひとり個性豊かなメンバーに動いてもらわないといけない。一つの目標のもと様々なメンバーが集まり、チームとして課題に挑み、一人ではできない巨大な仕事を仕上げていく。目標があるから、相性や好き嫌いを越えた一体感が生まれます。そして、ひとつの現場が終われば解散。次の現場では新しいチームを組み、新たな仕事に挑む。その繰り返しです。
山本 義秀/土木部作業所長
技術力
仲間で励まし合って困難を乗り越え、ひとつのものをつくりあげる。
淺川組の仕事は、建築部、土木部いずれにしても、さまざまなフィールドに広がっている。一つとして同じ条件の仕事がないのも面白いところだ。また、プロフェッショナルなチームとして現場で仕事に当たるということだ。一つのゴール、一つの案件に向け、その都度メンバーが選ばれ、それぞれの役割を果たし、ミッションを終えたら次に移っていく。もちろん同じ会社の人間だからまったくの自由というわけではないが、入社した同じ人と顔を突き合わせて仕事をする一般の組織とはひと味違う風通しの良さがある。それでいて、上下や横のつながりも多い。施主や外注先を含め、人間関係を大切にしている。その結果、創業100周年を前に、大躍進を遂げ、今では和歌山県No.1の総合ゼネコンにまで成長した。
-
「林さんにお願いしたい」と言ってもらえる現場所長になりたい。
林 義亨
1997年入社
- 出身校
- 大阪工業大学 工学部建築学科 卒業
- 役職
- 建築部建築課歳
-
一つの現場が完成したときの達成感、それはもうひとしおですね。
江川 知宏
1995年入社
- 出身校
- 金沢工業大学 工学部土木工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
自分の“能力”や“創造性”を発揮できるものづくりが建築です。
山本 学
1992年入社
- 出身校
- 大阪工業大学 建築学科 卒業
- 役職
- 建築部作業所長歳
-
たくさんの人と様々な建物を、協力しあって完成させていく面白味
谷 友介
2006年 入社
- 出身校
- 福山大学 工学部建築学科 卒業
- 役職
- 建築部建築設計課課長代理歳
-
誰もが覚えているプラモデルの楽しみ―。それが仕事になる面白さ
岡野 正章
1993年入社
- 出身校
- 近畿大学 理工学部建築学科 卒業
- 役職
- 建築部作業所長歳
-
自分が担当してきた現場が、多くの人に使われ、役に立っている
盛田 匡朋
1995年入社
- 出身校
- 大阪工業大学 土木工学科 卒業
- 役職
- 土木部作業所長歳
-
自分が生まれ、育った街に感謝のできる会社・仕事だと思う―。
木村 元紀
2005年入社
- 出身校
- 和歌山大学大学院 経済学科研究科 卒業
- 役職
- 管理部人事総務課 歳
-
県下最大のゼネコンとして課題を解決し、信頼を得ていくこと
井穴 智人
1996年入社
- 出身校
- 大阪商業大学 商経学部経済学科 卒業
- 役職
- 大阪支店営業部担当部長歳
-
和歌山の建設業におけるリーディングカンパニーだという誇り
野上 浩材
2007年入社
- 出身校
- 兵庫大学 経済情報学部経済情報学科 卒業
- 役職
- 東京支店管理部歳
-
道路、橋梁、港湾など土木(建設)構造物のモノづくりを味わう
東 泰央
1992年入社
- 出身校
- 徳島大学 工学部建設工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木工事担当次長歳
-
「仕事の成果が地図に残る」携わった建物が町の景色を構成する
中西 正浩
2014年
- 出身校
- 和歌山大学 経済学部経済学科 卒業
- 役職
- 営業部営業課歳
-
高品質な構造物は、形として残り、生活の役に立つ。
辻井 卓也
1992年入社
- 出身校
- 徳島大学 建設工学科 卒業
- 役職
- 土木部作業所長歳
-
同じ条件の基での仕事が、たったの一つも無いこと―。
中西 崇
1995年入社
- 出身校
- 大阪産業大学 工学部土木工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
これまでに完成した現場を、数年後に観る楽しみと喜び。
辻 徹
2006年入社
- 出身校
- 愛媛大学 工学部 海洋工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
田畑や山林など何もない場所に、この道路を作ったと実感できる
関 吉生
1997年入社
- 出身校
- 旧熊本工業大学 工学部土木工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
和歌山は他県より山が多い。生活道路を手掛けていきたい―。
林 保樹
1997年入社
- 出身校
- 福井工業大学 建設工学科土木工学 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
和歌山に貢献したい―。現場を明るく支え、工事を進めます。
船井 健一
2013年入社
- 出身校
- 摂南大学 工学部都市環境システム工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
和歌山はまだまだ開発途中、大きな仕事にも携われるのでは?
北野 祐基
2014年入社
- 出身校
- 徳島大学 工学部 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
関西の一大プロジェクト、関空の開港に地元和歌山から関わる―。
前田 英樹
1989年入社
- 出身校
- 立命館大学 経済学部 卒業
- 役職
- 管理本部管理部長歳
-
地元に根付いた安定性のある企業で、何より早く仕事が覚えられる
亀田 翔太
2014年入社
- 出身校
- 日本工業大学 工学部 建築学科 卒業
- 役職
- 東京支店建築部建築課歳
-
初めて関わった住宅の仕事、完成した家を見たお施主様の笑顔-。
岡本 佐知
- 出身校
- 修成建設専門学校 建築学科 卒業
- 役職
- 建築部建築設計課歳
-
和歌山で、子供達に「あれはパパが造ったんだぞ!」と言える仕事
岡田 勝信
1997年入社
- 出身校
- 摂南大学 工学部土木工学科 卒業
- 役職
- 土木部作業所長歳
-
チームで同じ目的に向かい、品質の高い構築物を作る。
山本 義秀
1992年 入社
- 出身校
- 九州産業大学 土木工学科 卒業
- 役職
- 土木部作業所長歳
-
技術面はもちろんですが、人付き合いや礼儀も学んだ。
矢田 翔真
2013年 入社
- 出身校
- 和歌山工業高等専門学校 環境都市工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
現場監督は、オーケストラの指揮者のようなものかもしれません。
山田 真一
1993年入社
- 出身校
- 摂南大学 工学部建築学科 卒業
- 役職
- 建築部建築工事担当次長歳
-
創意工夫し、ネバーギブアップで私のオリジナルを発揮したい―。
菅田 敬寿
1995年 入社
- 出身校
- 福井工業大学 工学部建設工学科 卒業
- 役職
- 事業本部購買部長歳
-
皆様の心に残るような建物を建てたい。
瀧本 亮太
2013年入社
- 出身校
- 中央工学校OSAKA 建築学科 卒業
- 役職
- 建築部建築課歳
-
地鎮祭の司会など貴重な体験が経験できます
尾崎 和弘
1991年入社
- 出身校
- 和歌山大学 経済学部経済学科 卒業
- 役職
- 管理部経理課長歳
-
物事の本質を見抜こうとしなければ成長はできません。
小川 晃司
2004年入社
- 出身校
- 徳島大学 工学部建設工学科 卒業
- 役職
- 東京支店土木部歳
-
信頼と信用がとても大事です
牧野 良亮
2015年4月入社
- 出身校
- 近畿大学工業高等専門学校 総合システム工学科 都市環境コース 卒業
- 役職
- 東京支店土木部歳
-
8年目で小規模な現場の所長になる。
大谷 彰広
2015年入社
- 出身校
- 修成建設専門学校 建築学科 卒業
- 役職
- 建築部建築課歳
-
同じ失敗を繰り返さないよう心がける
岸本 昌大
2013年 入社
- 出身校
- 徳島大学 工学部建設工学科 卒業
- 役職
- 建築部積算課歳
-
物事の本質を見抜こうとしなければ成長はできません。
小川 公大
2016年入社
- 出身校
- 和歌山大学 経済学部 卒業
- 役職
- 東京支店営業部歳
-
経営理念に共感したのでこの会社に決めました
松本 晋吾
2016年入社
- 出身校
- 近畿大学 建築学部建築学科 卒業
-
施主様と一緒に造っていける様な設計をしたい!
小埜 菜穂子
2016年入社
- 出身校
- <専>京都建築大学校 建築学科 卒業
- 役職
- 建築部設計課 歳
-
施主様から指名していただけるような人になりたい
関本 崇至
2016年入社
- 出身校
- 大阪工業大学 工学部建築学科 卒業
-
報告・連絡・相談は常に意識して行動する
原田 和法
2016年入社
- 出身校
- 近畿大学 理工学部社会環境工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
常に責任感を持って仕事することが大切
北東 大輝
2016年入社
- 出身校
- 近畿大学 理工学部社会環境工学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課歳
-
自分の関わったものが、現実に形を持つのがやりがいです
吉田 知謙
2015年入社
- 出身校
- 大阪大学 工学部地球総合工学科
- 役職
- 土木部設計課歳
-
工事が進むにつれて建物ができてくるのが実感できる
玉井 啓博
2014年入社
- 出身校
- 北見工業大学 工学部社会環境工学科 卒業 建築部建築学科
-
足場が解体された時に現場全景が見えた時は感動もの
中尾 英治
2015年入社
- 役職
- 東京支店建築部社歳
-
仕事を覚えていくと楽しくなってくる
齋藤 智志
2017年入社
- 出身校
- 大阪産業大学 デザイン工学部建築環境デザイン学科 卒業 建築部建築課
-
大きなモノを多くの人と協力して作り上げていくことが醍醐味です
黒川 史也
2017年入社
- 出身校
- 摂南大学 摂南大学 理工学部建築学科 卒業 建築部建築課
-
指示されるより先に考えて行動する
竹上 太基
2017年入社
- 出身校
- 和歌山大学 システム工学部環境システム学科 卒業
- 役職
- 土木部土木課 歳
-
任された仕事は責任をもって取り組み、理解していく
坂本 晟
2017年入社
- 出身校
- 大阪工業大学 工学部建築学科 卒業 建築部建築課
-
人と人のつながりが仕事を円滑に進めるのに役に立つ
酒井 啓彰
2017年入社
- 出身校
- 日本大学 法学部政治経済学科 卒業
- 役職
- 東京支店土木部歳
-
さら地から地図に載る喜び
田中 義浩
- 役職
- 事業本部 建築部 副部長歳
-
計画通り形になっていくプロセスが自身の自信へと変わっていく
泉 雄輔
2007年入社
- 役職
- 所長/事業本部建築部歳
和歌山県綱引選手権大会に参加!
プライベートで集まり、こういった大会にも参加する仲の良い会社です。
- 選考方法
-
ユーロードまたはマイナビよりエントリー後
面接(2次まで)、筆記試験(適性検査、一般常識、専門技術等) - 採用プロセス
-
【採用スケジュール】
ユーロードまたはマイナビよりエントリー
▼
会社説明会
▼
一次面接
▼
適性検査・筆記試験
▼
二次面接(最終)
▼
内々定
■伝統を継ぎ、未来をつくるのは、これから入社するみなさん。
先入観を捨てて、土木、建築の魅力にふれて欲しい。
建築・土木業界は、社会のインフラづくりになくてはならない仕事。ですが、厳しい仕事環境、体力が必要なガテン系のイメージがあり、敬遠する人も多いのも事実です。そんななか、幸いなことに私たちは、和歌山県No.1の実績を長くキープし、地元就職を志望されるみなさんから関心をもっていただいています。その理由は、創業100年を間近に控えた伝統と、どんな仕事・ご要望にも幅広く応えることができる柔軟性、風通しのよい社風、そして人の可能性を信じ、抜擢し、成長を見守る人材力にあります。
経営面では、お陰様で2020年度も好調さを維持し、2021年6月からは新たな中期経営計画がスタート。「永続的に成長し続ける会社、淺川組で働いていて良かったと実感できる会社を実現する。」のビジョンを掲げ、さらなる経営基盤固めと従業員満足度の向上に取り組んでいます。
そして、もう一つ当社で力を入れて取り組んでいるのが、「社員教育」です。
従来から30歳をめどに、現場の最高責任者である「現場統括」を育てる教育プログラムや、実力主義・公平主義の人事考課制度はありましたが、現在進めているのはこれらを一歩進めた教育体制づくり。若手だけでなく上司、所長クラスも含め、全社一丸となって、先輩たちが培ってきた技術、ノウハウや社風を次の世代に継承していくための「人」づくりです。社員に活気が生まれれば、お客様により優れたものが提供でき、お客様に満足していただければ、よりよい社会づくりに貢献できる。その最初の、そしてもっとも大切なのが、「人」づくりだと考えているのです。
新しい時代を支えるのは、これから入ってくるみなさん。先入観にとらわれず、淺川組の仕事や雰囲気の実際に触れ、この仕事の魅力を感じとってください。人生の土台となるやりがいと、安定した経営、地域のみなさんに愛される存在感のある会社を、いっしょにつくっていきましょう。 - 採用学歴
- 大学院 大学 専門 高専
- 採用学歴学部学科コース
-
建築職、土木職:土木工学・建築工学関係学科の大学、高専、専門学校を卒業予定の方。
営業職、総合職:法学部、経済学部をはじめとする文系学科の大学を卒業予定の方。 - 応募方法
-
自由応募、(学校推薦も可)
※ユーロードよりエントリー
またはマイナビ、電話連絡、ホームページからエントリー下さい。 - 応募書類
-
履歴書(写真貼付)、成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書
選考の際に持参できる範囲で提出お願いします。 - 採用予定数
- 建築/10名、土木/5名、営業/若干名、総合職/1名
- 採用実績校
- 北見工業大、法政大、学習院大、日本大、日本工大、中央大、芝浦工業大、工学院大、東海大、千葉工大、福井大、金沢工大、福井工大、名古屋工大、名城大、大阪大、立命館大、関学大、関西大、大阪工大、近畿大、摂南大、大産大、帝塚山大、和歌山大、徳島大、愛媛大、鳥取大、広島工大、福山大、九州産業大、崇城大、鹿児島大、中央工学校、京都建築大学校、大阪工業技術専門、修成建設専門、和歌山工業高専 他
- 採用職種
-
■技術系総合職(土木)
土木工事の作業所で施工管理に携わります。入社後は本社で新入社員研修を受け、測量も体験。その後、各現場に配属され、おおよそ1年単位でさまざまなプロジェクトを経験します。
■技術系総合職(建築)
建築工事の作業所で施工管理に携わります。入社後は本社で新入社員研修を受け、測量も体験。その後、各現場に配属され、おおよそ1年単位でさまざまなプロジェクトを経験します。
■営業職
民間営業、官庁営業 - 仕事内容
-
■技術系総合職(土木)
淺川組の原点である海洋土木工事のほか、道路、河川、トンネル、橋、下水道などの工事に携わります。
国も力を入れている風力発電所、太陽光発電所などのビッグプロジェクトも実績が多くあります。
建築現場同様、『30歳プログラム』で育成していきますので、チャレンジ精神で臨んでください。
「あれもこれもやってみたい!」という前向きな方に期待しています。
■技術系総合職(建築)
オフィスビル、商業施設、企業の社屋、学校、病院、倉庫、工場、医療機関、住宅、マンションなどありとあらゆる種類の建築物に携わります。
現場で働く人とモノの手配を行い、工程・品質・安全・原価を管理しながら、工事を進めます。
初めは何もわからないかもしれませんが、経験を積めば積むほどできることが増え、やるべきことを先取りして準備できるようになります。
この1年で自分は何を目指すのか。年度はじめに考えた目標を意識して、「先輩の仕事を取ってやる!」くらいの気概で取り組んでいただきたいと思っています。
■営業職
営業職は、官庁担当と民間担当とに分かれます。
官庁担当は、入札情報を把握し、入札を勝ち取ることが仕事。
民間担当は、地域の土地活用の情報を収集し、地主や施主にアプローチして、契約に結び付けるのが仕事です。 - 基本給
-
■技術系総合職
大卒(月給)230,000円
専門校・高専卒(月給)215,000円
■技術系総合職(建築)
大卒(月給)230,000円
専門校・高専卒(月給)215,000円
■営業職
大卒(月給)231,500円 外勤手当一律1,500円含
試用期間あり
試用期間:6.5カ月
(試用期間中の待遇に変更はありません。)
固定残業制度なし - 諸手当
- 役職手当、家族手当、結婚手当、資格手当、外勤手当、食事手当、別居手当、地域手当、時間外勤務手当ほか、通勤費(全額支給)
- 昇 給
- 年1回(6月)
- 賞 与
- 年2回(7月、12月) 年間平均 6.0ヵ月(2021年実績)
- 勤務地
- 本社(和歌山)、東京、大阪などの各支店及び管内作業所
- 勤務時間
-
本社: 8:30〜17:15 作業所: 8:00〜17:00
支店(大阪・東京): 9:00〜17:45 - 休日・休暇
-
年間休日数 125日
休日休暇 完全週休2日制、祝祭日
※休日出勤があった場合は別途、手当を支給します。 - 福利厚生
-
福利厚生倶楽部 社有寮・借上寮制度 借上社宅 帰宅旅費制度
諸制度/社会保険、グループ保険、財形貯蓄、資格取得援助制度 従業員持株会、退職金制度、有給休暇積立制度、育児・介護休暇制度 他 - 研修制度
- 新入社員入社時教育、技術教育、OJT教育、新入社員フォロー研修
- 過去3年間の新卒採用者数
- 42
- 過去3年間の離職者数
- 8
- 平均勤続年数
- 18.7
- 自己啓発支援制度
- 資格取得支援(貸付金制度、講座受講割引等)
施主様から指名していただけるような人になりたい
関本 崇至
2016年入社
- 出身校
- 大阪工業大学 工学部建築学科 卒業
現在の仕事内容は?
朝礼、改修のため既設物の養生、写真撮影、墨だし、作業日報などの書類整理等です。
8時朝礼、12時まで現場内巡回(写真撮影等)、12時昼休憩、13時現場内巡回、17時事務作業
この会社に決めた理由はなんですか?
生まれ育った地元の企業に就職したいと考えていたからです。インターンシップに参加した際、他社と比べてお客様や周辺住民の方への気配りが行われていて、良好な関係を気付いているように感じたのでこのような会社で働いてみたいと思ったからです。
入社してから今までで印象に残っていること
現場に配属されたての頃、何をしたらいいかも分からず、業者さんたちともあまりコミュニケーションもとれていなかったので、仕事にあまり面白みを感じていなかったですが、先輩方に作業を教えてもらう内にやるべきことも少しずつわかってきて、自然と業者さんともコミュニケーションがとれるようになりました。話していくうちに業者さんとの意外な接点があったりします。常に考えることの大切さを学びました。現場に配属されたての頃は、何をしていいのかわからず先輩の指示を待つだけでしたが、自分のできること・すべきことを考えて行動することで、少しだけだったとしても作業をスムーズに進めることができることを学びました。
この仕事のやりがい
建物が完成したときの達成感はもちろん、施主様や業者さんなどの人との関わりから建築だけでなく様々な知識を得られること。また、その方々を通じて新しい関わりを築いていけることもこの仕事の面白いところだと思います。特に印象に残っている仕事は、基礎梁における墨出しです。墨出しを行ったのは夏の頃で炎天下の中の作業は大変でしたが、建物の建てる上でとても責任のあり、重要な仕事であると感じました。